要所要所に洋書読む・・・・・・それだけ

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トイックのリスニングは４５０点ぐらい取るのに、リーディングに時間がかかって全部解けずに得点が低いのは、どうやらjiritsushinnkei_shicchoushouで体調が悪いからのようです。そういえば、センター試験のときもそういう状態で、英文を読むのが進まなくなり何がなんだかよくわからなかったこともありました。リスニングは、特に複雑な処理を数こなさなくてもいいから点数に影響はないようです。治ってからまた受けるしかないかなと思います・・・

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鳩山さんの英語の発音はあまり綺麗じゃないですね
アメリカの大学に留学してた割には、全然駄目な気がする
舌がもつれてる

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英語の人気のコメディーやドラマなんかはよく放送されていますが、おそらく価格は高いんだと思います。人気の番組ですからね。そして、普通の英語の会話って言うのは、ホントに初心者にとっては、リスニングには向いてないんです。癖があったり早口だったりするので。

初心者が、英語になじめるような番組をテレビで流すにはどうしたらよいか？をちょっと考えています。気軽にリスニングの教材となるような番組をテレビで見れるような社会状況が、日本人の英語アレルギーを和らげることができるんじゃないかなあと思います。

地方局を見ていれば、かなりゆるーい感じの番組が多いなあと感じますが、
キー局にはそういう番組は、いろいろ制約があって、そんなのは流せないども、地方局ならそういうのは流せるんじゃないでしょうか？早朝でもいいですし夕方でも夜でもいいですし・・・

でどういう番組がいいかと考えましたが、こんな感じでどうでしょうか？
リスニングに向いているけど、有名でもないので、価格もそんなに高くない番組、しかもためになるような情報もあり少しのエンターテイメント性もある番組。さらには、英語に興味がない人でも、日本語でも番組の内容を楽しめる・・・こんな感じです。

登場人物は、極力少ないほうがいいです。一人の人物がしゃべっている感じが一番よいと思います。なぜなら、吹き替えをするときに声優さんが一人で済むからです。コストの面を考慮します＾＾

例えば、一人のコックがしゃべって料理を作り教える料理番組。料理番組のいいところは、情報がそれほど古くならないことです。情報が古くならないのがなぜいいのかというと、再放送できるからです。再放送することによって、番組を買ったお金をより回収しやすくなるからです。

後は、歴史や教育関係、または実用系の趣味の情報というのは、古くならないしためにもなりますしいいのではないかと思います。最新の情報やバラエティーはだめでしょうね。人がたくさん出てきますし、その国の背景を知っていないとよく分からなかったりしますし。情報も古くなります。普遍的で、勉強にもなるそんな番組。

といろいろ考えて、文章書いてきましたが、
放送関係の実情を知っているわけではないので、的外れなことがあるかもしれませんが＾＾；

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