●ACT→アメリカン・カレッジ・テスト
(大学への進学希望者を対象にした学力テスト)
●GRE→大学院進学適性試験
こういう名前のようです。メモメモ。
SATの単語リストはありましたがGREは流石にないですかね・・・
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・英語の勉強効率について
一つの長文を読んだとして。その中で、
☆分からない単語熟語が少ない⇒速く読める⇒時間短縮できる⇒一定時間にたくさんの英文を読める⇒進歩が早い
☆分からなかった語彙が少ない⇒重点的に分からなかった単語を覚えれる。もしくは、周りから単語の意味を推測できる。
という風に、先に勉強しておけばしておくほど、限られた時間でも効率のよい勉強ができます。
・英語に関して。単語は、やたらに辞書で調べない。できるだけ日本語訳から汲み取って理解する。辞書(特に大きな紙の辞書)で調べる時間は、ほとんどがロス!/ロスを省くには→先に単語帳などで先に繰り返し覚えておく。
それでも調べたいときは、普通の辞書では調べない。電子辞書などで調べるといい。→持ち運びに便利、調べるのも速い。
最近なら、WEBの英辞郎で調べればいい。例文が豊富でどういう使われ方をするかがだいたい分かる。
・高校の文法に関しては、中学辺りで基礎は習ってあるので、あんまり考えなくていいと思うんですよね。多くが付け足しみたいな感じで、大したことはありません。高校の英語っていうのは、いかに単語や表現を覚えるかにかかっている気がします。最終的には長文の速読力になりますが。